zuzzのみちくさブログ

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アンとセーラとアボンリー〜プリンスエドワード島からの招待状~【おまけつき】

赤毛のアン1985

"Anne of Green Gables"

『続・赤毛のアン/
   アンの青春』1987

"Anne of Green Gables:
       The Sequel"

ミーガン・フォローズ, コリーン・デュハースト, ジョナサン・クロンビー

 

言わずと知れた

不朽の名作、

赤毛のアン

最高の形で具現化して

フィルムに収めた作品*1

今も根強いファンがいるらしいです。

小径、林、湖、

そして切妻屋根の家…

カナダ

プリンスエドワード島

景色の美しさと

キャラクターたち

いきいきとした演技が

あいまって、

観終わるといつも胸が

いっぱいになってしまう。

 

無口だけど優しいマシューに、

気難しいけど面倒見のいいマリラ

カスバート兄妹

二人はほんとうは

家の仕事を手伝うための

男の子がほしかった。

手違いでアンが来てしまったんだけど、

空想好きでおしゃべり

アンが加わったことで、

二人の寂しい生活

パッと明るくなるんだよね。

 

マシューアンに言うんです。

「女の子でよかった。
 おまえは自慢の娘だ」*2

この言葉が、

天涯孤独のアンにとって

どんなにうれしかったことだろう。

本当の家族って、

こういうことなんだろうな。

血なんか

繋がってなくたって、

いいんだ。

 

「明日はつねに新しい日。
 失敗のない、ね!」

これはアンの先生の言葉。

いい言葉だなぁ。

文句ばっかり言って悲観しても

しょうがないもんね。

胸を張って、

アンみたいに笑顔で

前向きに生きよう!

って素直に思える映画です。

 

この映画は吹替えの方が好きなんだよね。

鶴ひろみ*3さん演じるアンが情感豊かで。

あとマシュー永井一郎*4さん、

マリラ麻生美代子*5さんで

完全にらんま1/2ファミリー(笑)

 

【おまけ】

『救命医ハンク』”Royal Pains”

大富豪ボリスをやってた

キャンベル・スコット

マリラ役の

コリーン・デュハースト

息子です

▼目元が似てるね(笑)

 

■□■□■□■

 

プリンスエドワード島つながりで

こんなドラマもあります。

アボンリーへの道

”Road to Avonlea”

サラ・ポーリー, ジャッキー・バロウズ, マグ・ラフマン

 

20世紀初めのカナダ

何不自由ない生活を送る

お嬢様セーラ

仕事のトラブルに

巻き込まれた父親と別れ、

アボンリーに住む

母方の伯母達

引き取られることに…

というストーリー。

www.youtube.com

昔からこのドラマの存在は知ってたけど、

映像の古さ田舎が舞台だということもあって

なんだか敬遠していたんです。

だけど試しに、

軽い気持ちで、

ほんのスナック感覚で観てみたら…

これが

おもしろいの

なんのって!

 

明るいセーラ

頑固なヘティおばさん

優しいリビア

生意気な従姉フェリシティ

いたずら小僧フェリックス

すっかり個性豊かな

登場人物のとりこに。

 

この作品の原作者

実は赤毛のアンと同じ。

それこそ赤毛のアンに出てきた

ダイアナのお父さん

用品店のお姉さんが出てきて、

人見知りな私(笑)でも

安心して観られました。

マリラ

リンドおばさん

出てきます!

演じるのも同じ人

どっちも

アボンリーが舞台だからね。

粋な計らい!

うれしくなるねぇ♪

 

さらにシーズン3

最終話では

ギルバート

ゲスト出演します!

もちろん演じるのは映画版と同じ

ジョナサン・クロンビー

残念ながらは2015年に亡くなってます。

ファンの方はぜひ観てみてください。

 

いつか行ってみたいな、

プリンスエドワード島

グリーンゲイブルズを観に行くツアーもあります!

 

全巻セット

シーズンごと

アボンリーへの道』の原作

▼もうひとつのアボンリーへの道
zuzz.hatenablog.com

zuzz.hatenablog.com

zuzz.hatenablog.com

 

*1:カナダではテレビ映画として放映されました

*2:原作では「1ダースの男の子なんかより、おまえがいいよ」って言ってました。

*3:ドラゴンボール』ブルマ,アンパンマンドキンちゃん,らんま1/2久遠寺右京

*4:サザエさん』波平,らんま1/2八宝斎

*5:サザエさん』フネ,らんま1/2』コロン