秋って、
感傷的に
なってしまいますね…
過去のあれやこれやを思い出して
せつなくなったりして。
そんなわけで、
今日は大好きだった
なつかしの番組を
振り返ってみたいと思います。
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『のんのんばあ
とオレ』
![のんのんばあとオレ （講談社漫画文庫） [ 水木 しげる ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/0626/06260333.jpg?_ex=128x128 "のんのんばあとオレ （講談社漫画文庫） [ 水木 しげる ]")
水木しげる先生の
少年時代を元にして作られたドラマ。
しげる少年と信心深い老婆のんのんばあ、
近所の悪ガキや妖怪たちがおりなすお話です。
おもしろくしといて泣かせる、
なかなかいい作品だったのよね〜。
実写とアニメーション（妖怪）
の融合も斬新だった。
大好きなもたいまさこが
お母さん役で出てるのもうれしかった。
それにしても主役のしげーさんが
まさか数年後に
に出ることになる*2とは思ってもみませんでした（笑）
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『フラグルロック』
"Fraggle Rock"
- provided courtesy of iTunes
【あらすじ】Wikipediaより
フラグルと呼ばれる架空の生き物が生活する洞窟世界=フラグル･ロックを舞台に、
それとつながる人間の世界、トロールをモデルにした巨人=ゴーグの世界を
行き来するフラグルたちの日常を描いたマペット劇。
ストーリーはうろ覚えなのに
オープニング曲が
強く印象に残っていた番組。
おんなじスタッフが作ってるから、
なんだか親しみやすかったのよね。
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『マペット放送局』
"Muppets Tonight"
【あらすじ】Wikipediaより
劇中番組「マペット放送局」が放送されている様子を、
時に視聴者から見える視点で、時に放送中のスタッフを映した視点で描く。
なお、「マペット放送局」は劇中内で常に視聴率50%近い数値を叩き出し、
エンディングはNG集を含めた未放送映像。
毎回ハリウッドなどのスターが、マペットと共演する。
これまたセサミ系列。
とにかく
ブラックジョークが
てんこもり！
子供向けじゃなく
大人のための人形劇
と言ってもいい。
なんせあのプリンスも
ゲストで出てたくらいの
番組ですのでね。
日本語版のDVD化、
お願いしますよほんと！！！
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『リセス
～僕らの休み時間』
"Recess"
【あらすじ】Wikipediaより
「リセス」(recess)とは英語で「休み時間」という意味であり、
サードストリート小学校における4年生の6人の児童をメインとしている。
内容は主に「休み時間」にスポットが当てられており、小学校の休み時間中に
起こることが「リセス」のメインである。
▼これはスペシャル版らしいです
いたずらっ子T.J.に
腕っぷしの強い少女スピネリ、
スポーツ万能のヴィンス、
天才歌手の太っちょマイキー、
弱虫ガス
の仲良し6人組が起こす
騒動を描いたアニメです。
小学校からすでに始まっているのが
うかがえてなかなか興味深い。
しかし、
私の子供時代って
えねーちけー(仮)に
お世話になりっぱなしだな…
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