zuzzのみちくさブログ

好きなものを、好きなだけ。音楽・映画・海外ドラマ・おしゃれ・本・レトロなもの・昭和・大正・'50s・'60s・'70s・'80s・'90s・手作りアクセサリー・消しゴムはんこなどなど…興味のあるものだけをザックザックと掘り下げようと思います!

道化師と山ん婆~トラウマを越えて~

先日、任務を終えた

土星探査機カッシーニ

土星の大気に突入したらしい。

…なんて偉そうに書き出したものの、

恥ずかしながら私は探査機のことなんて

これぽっちも知らなかったんです。

なんせYahoo!ニュースのヘッドラインに

”さよならカッシーニ 今夜消滅”

とあったのを

「イタリアの

 サッカークラブでも

 なくなったのかな?」

なんて勘違いしたぐらいだもん。

それにしてもカッシーニ

大気に突入して燃え尽きるとは、

なんという劇的な最期よ!

宇宙ファンには

きっとたまらない出来事だったのでせうね。

 

さて、土星

西洋占星術土星

試練・弱点・コンプレックス・克服すべきもの

をあらわしている。

人生、何が起こるかわからない。

今も日本列島を台風が通過し、

みなさん方の楽しい連休の計画を

ことごとくぶっ壊しているではありませんか。

というわけでどうだろう。

ざわつく心をおさえて今日はあえて

苦手なものと

 とことん向き合ってみる

そんな一日にしてみてはいかがでしょうか。

それもどうせだから自分の原点に立ち返って、

トラウマと対峙してみては…?

ちなみに

私のトラウマ

こちらです。

■□■□■□■

『イット』1986年版
”It”
ティム・カリー, リチャード・トーマス, ジョン・リッター

 

クラウン・フォビア

(ピエロ恐怖症)

ご存じだろうか。

有名どころでは、

あのジョニー・デップ

ピエロが大の苦手なのだそう。

かく言う私も大きらい。

この作品のせいでな!!

スティーヴン・キングといえば

スタンド・バイ・ミー

を挙げる方もおられるでしょうが、

強烈なインパクだったら断然こっち!

映画だと思ってたけど、本国では

前後編に別れて放送したドラマだったらしい。

スペイン語

 ※ピエロ、ホラーが苦手な人は見ないほうがいいよ!

もうとにかくピエロ
本からピエロ
排水口からピエロ
シャワー室からピエロ
干した洗濯物の間からピエロ

ハッピーな音と共に子供たちを襲う

ペニーワイズ(ピエロ)がホントに怖い!

いったい何人のアメリカの子供たちに

道化師に対する恐怖を植え付けたのやら。

スティーヴン・キング

なんと罪な男よ…

ただ後編が

前編の恐ろしさを払拭するほどの

しょうもなさなので、

それだけが唯一の救いです。

というか数年後に後編を観たことで

私はトラウマを克服しました。*1

あ、あとオリヴィア・ハッセーが出てくるんだけど、

老いてて正直かなりがっかりしました。

ジュリエット

あのみずみずしい

美しさは何処へ…

時の流れの残酷さという意味では

これもショックでしたね。

▼在りし日のオリビア

 

『牛方と山んば』
えねーちけー(仮)

子供を本気で

ビビらせにかかった

としか思えない人形劇

同世代の中で今も語り継がれる屈指の名作です。

これね…当時は震えあがりましたよ、ほんと。

さっきまで

「私は野菊の花がいい~♪」

なんて歌っていた

たおやかで美しいお姉さん

豹変するあの怖さ!

口が裂けて

目がカッと見開いた

山んばの形相が

今でも脳裏に焼きついてます。

そういや

ひょっこりひょうたん島

”グレートマジョリタンの巻”

に出てきた魔女のルナもこのタイプだったっけ。

いや~怖い。

まるで女の二面性をあらわしているようだ。

私もそうだけど

女は

山んばにならないように

気をつけましょう!!!!!

 

そして男性は

大切な女性を

山んばにしないように

気をつけましょう!!!!!

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*1:前編の印象が強すぎてラストをまったく覚えていなかった…