「あの子まだ子どもじゃないの。
早まったことしちゃいけないわ」
『Mr.レディ
Mr.マダム』
"La Cage aux Folles"
ウーゴ・トニャッツィ,ミシェル・セロー
1978/エドゥアール・モリナロ
愛する息子が結婚!
フツーの家族を
装うために
四苦八苦する
ゲイカップルの
お話です。
▼フランス・イタリアの合作コメディー映画!
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フランスにあるサン・トロペの
ゲイクラブ
ラ・カージュ・オ・フォール。
ダンディーなオーナー
レナートと
クラブの花形ザザこと
アルバンは
20年も連れ添ったカップルだ。
レナートは
女性との間に授かった
息子ロロを
アルバンと共に育て上げた。
そのロロがある日
結婚したいと言い出す。
相手はお金持ちのお嬢様。
それも父親が
同性愛を許さない
超保守派の議員だったから
さあ大変!
愛する息子の
しあわせのため、
ふたりは
どうするのか…
■□■□■□■
ミュージカル
『ラ・カージュ・オ・フォール』。
前にお話ししましたね。
▼【今日の知ってる人】の鹿賀丈史のところだよ!
zuzz.hatenablog.com
あのあと気になって
こんなのみつけちゃってさ。
なんかね、
どうしても
観たくなっちゃったのだ。
▼DVDには日本語字幕のみ!ちぇっ!*2
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ゲイカップルの
痴話ゲンカ。
わ、ワイは
いったい
なにを
みせられてるんや…*3
となるかもしれないが、
こんなところで
拒否反応が起きる人は
この映画を観てはならぬ!
なんせ
なにみせシーンが
てんこもりだからね。
レナートはともかく
アルバンはハゲてるし
すぐにわめきちらして
やかましいったらないんだけど、
不思議なんだよね…
どんどん
かわいく
思えてくる!
過激なコスプレ家政婦
ジャコブも
登場するたび
強烈なインパクトだし(笑)!
息子ロロが
たいしたこともせず
終始ヘラヘラしてるだけなのには
育ててもらった恩も忘れて
なんて薄情な奴だ!と
むかっ腹が立ったけど、
1970年代当時はまだまだ
ゲイへの風当たりが強かったし、
こういう環境で育ったとはいえ
一世一代の結婚を
どうしても成功させたいんだから
フツーを装いたい気持ちが
強くなるのもムリはないか…
ソフィー・マルソー主演の
『ラ・ブーム』でも
あったけど、
フランス人は
親や子である前に
男や女であることが優先されがち
っていうのもあるのかな。
とにかくギャグが
お話の中に星屑みたいに
ちりばめられてて
それがどれも
スパイシー(笑)
新年始まったけど
もうつかれちゃってる人、
元気ない人、
話のタネに
ぜひ観てみて!
とにもかくにもねぇ…
日本語吹替え版
出してください!
それができないなら
せめて放映してー!
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この映画は
大好評を受けて
2と3が制作されました。
"La Cage aux Folles Ⅱ"
"La Cage aux Folles 3"
残念ながら3はこっちでは
ディスクにすらなってない…
2は観たから
紹介しとくね!
▼1と2が収録されてるよ!
【おまけ その1】
この映画は
アメリカで
リメイクされました。
W主演です。
こっちも観たから
今度紹介するね!
『バードケージ』
【おまけ その2】
アルバンが
固いちっちゃな食パンに
バターを塗って食べてたね!
あれ
ビスコットって
言うんですって。
▼こうやって作ってるんだ…
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ちなみに
レナート役の
ウーゴ・トニャッツィは
大の料理好きで、
よく家族や友人に
手料理をふるまっていたらしい。
"Il Rigettario"
▼料理好きが高じてCMにも出演。
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【おまけ その3】
エレガントで軽快な
音楽を担当したのは
同じくモリコーネ氏が担当した
観たことないんだけど、
この曲は知ってた!
▼楽天オススメアイテム!
LGBTの世界
zuzz.hatenablog.comzuzz.hatenablog.com
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