「イヤだ!
これ以上の妥協は断る!
僕の作品なんだからな!」
『ブロードウェイと
銃弾』
"Bullets Over Broadway"
ジョン・キューザック,ダイアン・ウィースト,
チャズ・パルミンテリ,メアリー=ルイーズ・パーカー
1994/ウディ・アレン
1928年、
ニューヨーク。
ひとつの舞台に
関わる人々の
ドタバタを
描いたお話。
脚本家の
デイヴィッドは
今まで組んだ演出家に
ことごとく内容を改変されて
さんざんな目に合ってきた。
おかげで作品は評価されず、
今でも無名同然。
自分の力は
こんなもんじゃない!
作品を
そのまま世に出して
勝負したい!
渾身の思いで
書き上げた脚本も
テーマの重さと資金難で
公演はムリだと言われてしまう。
そんなとき舞台に
出資してくれる人物が現れた!
だがこの話には裏が…
なんと出資元は
ギャングのボス
ヴァレンティノ。
そして
スターの卵だ!と
紹介されたのは
コーラスガールの
オリーヴ。
出資する代わりに
舞台のキャストに
自分の情婦を
加えろというわけだ。
これがまた
才能なし、
頭は空っぽ、
なのに野心の塊という
厄介な女だったから
さあ大変!
金のためとガマンする
デイヴィッドだが、
今度は
出演者たちが
芝居の内容が
納得いかないと
意見しだす。
ところが
ヴァレンティノの命令で
用心棒としてついてきた
チーチが
デイヴィッドに
助言を与えたことで
事態は
思わぬ方向へ
進んでゆき…
■□■□■□■
監督作品です。
作品が
作者の手を離れて
とんでもないことになっていく…
そういや
『ラヂオの時間』も
そんな映画だったね。
ひとつの作品が
できあがるって、
すごく大変なことなんだよな…
資金繰りに人間関係…
いろんな
思惑が混ざり合い、
厄介ごとが次々と持ち上がる。
これに
色恋沙汰も絡むと
収拾つかなくなるわけで…
▼『スマッシュ』もよかった!
泣いても笑っても
本番は来る。
さあ、
果たして
デイヴィッドの
舞台は
どうなる…?
「人生なんてもんは
思い通りにゃいかないんだ!」
【おまけ】
映画の中に名前が出てきた
貧しく悲惨な家庭に生まれたものの
チャンスをつかんで
ハリウッドの大スターとなりました。
【今日の知ってる人】
なぜかうちのブログには
この人のお姉さん
ジョーンが
たびたび登場してます(笑)
チャズと言えば
『モダン・ファミリー』の
ショーティ!
『十二人の怒れる男』では
野球観戦のことで頭がいっぱいの
陪審員7番、
『ナイル殺人事件』では
お医者さんだったね!
デイヴィッドの恋人。
この人と言えば
『ザ・ホワイトハウス』の
エイミーなのよね。
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