「”トワイライトゾーン”の世界だな」
『ドク・
ハリウッド』
"Doc Hollywood"
マイケル・J・フォックス,ウディ・ハレルソン,
ジュリア・ワーナー,バーナード・ヒューズ,
ブリジット・フォンダ
1991/マイケル・ケイトン・ジョーンズ
思いがけない
アクシデントで
田舎町に
足止めされちゃう
お医者さんの
お話です。
腕はいいが
人望ナシ。
ワシントンで
薄給激務の
救急救命医でいるより
美容整形外科医になって
儲けようと
新天地ハリウッドへ
旅立ったベン。
ところがその道中、
愛車の運転を誤って
おじいさんの家に
つっこんでしまい、
ペンキがけ中の柵を破壊。
ベンは正当性を主張したけど
なんとそのおじいさんが
判事だったから
さあ大変!
彼は
町を去ることを許されず、
短期間の奉仕活動を
命じられる。
こうしてベンは
人口増加率0.3%、
犯罪ゼロ、
そして南部一の
カボチャの名産地
グレイディーの
臨時医師と
なったのでした。
■□■□■□■
無愛想な看護師、
カボチャ姿の町長、
気のいい自動車整備士…
なんにもない
ど田舎だけど
町には住むのは
善良な人々だ。
あの
ツイン・ピークスとは
えらいちがいですな…
▼美男美女が多かったよね。*1
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この映画は
医師でもあり作家でもある
ニール・B・シュルマンの
小説を基にして作られました。
共同プロデューサーとしても
携わっています。
ベンは
利己的でやや傲慢。
だから
ワシントンで辞職したとき、
別れを惜しんでくれる
仲間もいなかった。
それでも
自分の腕には
自信があったベン。
だからこの町でだって
うまくやれるつもりでいたけど、
軽く見てた
ど田舎のおじいちゃん先生の
経験と実績から
導き出された診断に完敗。
鼻っ柱を折られちゃうんだよね。
人生は
選択の
連続だ。
なにを食べるか?なんて
ささいな選択から
どんな職に就くか?や
誰を選ぶか?など
重大な選択まで、
私たちは
無数の分岐点を経て
今日を生きている。
となると
この先に待ち受ける
さまざまな出来事は
今の積み重ねの上に
あることに
なるわけで。
心のまま
身をまかせてみるか、
慎重に検討を重ねて
進んでゆくか…
あなたは
どっちを
選ぶ?
「この町には医者が要る。
あんたには患者が要る。
都会になんて行くこたないさ!」
【おまけ】
主題歌は
この曲。
Chesney Hawkes
"One and only"
90年代ってカンジの
健全なさわやかさ!
チェズニー・ホークスは
イギリス人だったんだね。
俳優もやってました。
▼ホンダのインテグラのCMでも使われてたって。
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"Caught Up In Circles"
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精力的に活動中しています。
【今日の知ってる人】
★マイケル・J・フォックス
子役から
国民的大スターになった
小さな巨人、マイケル。
先日CNNに訃報を流されたけど
ちゃんと生きております(笑)
★ウディ・ハレルソン
ベンの恋敵
ハンクを演じました。
"A man's gotta do what a man's gotta do."
を二回言います。
マネしたくなります(笑)
★ブリジット・フォンダ
芸能一家フォンダ一族の
ブリジット。
結婚したらすぐに
家庭に入っちゃったらしい。
★テッド・ダンソン
名前だけ出てきます(笑)
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*1:でもドナ(ララ・フリン・ボイル)の変わりようはショックだった。顔をイジりすぎた代償を背負ってるな…
