zuzzのみちくさブログ

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海賊ラジオ船へようこそ!〜ロックンロールは死なない~

パイレーツ・ロック

”The Boat That Rocked”

フィリップ・シーモア・ホフマン, トム・スターリッジ, ビル・ナイ

 

ポップミュージックの放送が

制限されていた1960年代イギリス

だが多くの国民が楽しみにしていたのは

北海の船上から24時間ぶっ続けで

ロックを流してくれる海賊ラジオ局の放送だった。

ある日、タバコとドラッグで

退学になった少年カール

更生のために母親の意向で

クエンティンを頼って

海賊ラジオ局ので生活することになり…

とまあ、

自由気ままに暮らすDJ達

彼らをぶっ潰そうと企む

政府との攻防戦を、

当時の流行歌

BGMに描いた

コメディー映画です。

 

自分にとって

おもしろい映画かどうかは

だいたい

最初の5〜15分でわかる。

それ以上経過して何も感じなかったら

観ないことにしています。

もう7年も前の話だけど、

この作品は

開始2分

おもしろいと確信した

なんのことやらわからんと思いますが

だまされたと思って

とにかく観ていただきたい!

 

DJ達がホントに気のいい連中なのよ!

いい娘と知り合いつつも

けっきょく”男”になれなかったカール

なぐさめ隊が世話を焼きにくる場面は

すごくすごくほほえましかったし、

愛を失ったDJ

口パクで歌うとこなんかは

せつなくもおかしい場面でした。

笑って怒って泣いて。

そしてそんな生活の中に、

いつも音楽が流れている。

それもイカした”音楽が。

いいね、いいですね!

 

エンドロールの前、いや物語の中盤には

もうサントラ購入を決意していた私。

観終わってすぐネットで注文しました(笑)

指一本でCDが買えちまうんだからな…

まったく、いい時代だぜ!

とにかく何が言いたいかっていうと、だ。

これぞ

”自由とは何かを問いかける作品”

であるということさ!(出た!映画評論の常套句!)

けっきょくこれが言いたかっただけ★

 

とにかく観たら

こう叫びたくなることうけあい!

ロックンローーール!!!!!

■□■□■□■

【この映画の内訳】
60年代のかぐわしいエッセンス…30%

男前すぎる”ミッドナイト・マーク”…30%

伯爵の太り加減は愛しくすらある…20%

なぜモテる、ブ男DJ!…10%

『ポセイドン』じみたラスト…10%

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