人生、
喜びもあれば
悲しみもある。
涙と一緒に流してほしい
プレイリストを作ってみました。
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Ce Ce Peniston*1
"The Last to Know"
恋人の裏切りを知り、
悲しいやら情けないやらの
複雑な心情を歌った曲。
▼"Why oh Why did I"のとこが歌ってて気持ちいい。
Blaque Ivory*2
"When The Last Teardrop Falls"
三人グループです。
構成がTLCと同じく
シンガー2人、ラッパー1人。
この曲は若者が歌うには珍しいくらい
ベッタベタに大仰な曲になってます。
▼それにしてもこの衣装…梱包材(プチプチ)!
PROFYLE
"I Won't Cry"
残念ながらそんなに売れなかったけど
個人的にはこの4人組の
デビューアルバムは名盤だと思ってる。
なんせ大好きなJOE*4が
何曲か関わってるのよね。
バックコーラスに参加してくれてます。
Brian McKnight*6
"One Last Cry"
私の大好きなブライアン様。
この人のバラードはどれも絶品です。
こちらは失った愛についての歌。
▼こちらはライヴVer.です。
Phajja
"Sad Story"
やさしいコーラスが心地いい
お嬢さんたち三人グループ。
いろいろな経緯を経て
デビューするも、
セールスに結びつかずに
アルバム2枚で解散。
▼厳しいよね、ショービズの世界は…
Chris Ballin*7
"Cry"
この人の声、
低くてややスモーキーで
聴いててすごく落ち着くんですよ。
K-Ci & Jojo
"How Long Must I Cry"
90年代を代表する
R&Bボーイズグループ
デビューした年が同じなんです。
BOYZ II MENが優等生タイプなら
そんなJODECIのメンバー、
ケイシー&ジョジョの兄弟は
悲しい曲でも力強く歌いあげてくれます。
▼長いことスキンヘッドの方をK-Ciだと思ってた。
あとインタビューで知ったけどJojoは内気なんだよ。
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