みなさまに
お届けしてきた
プレイリスト、
かなり増えてきました。
▼ぜひ見てってね!
今回は
ふとした
きっかけで
知った曲
をご紹介します。
▼昔にもおんなじような記事アップしたね。
ロックにソウルにポップス、
いろいろそろえました!
よかったら
新しい年の
プレイリストに
入れてあげてください♪
★☆★☆★
Juke Ross
"Fresh Roses"
ジューク・ロスは
音作りは素朴ながら
ひねりのきいた
ヴォーカルが印象的な
シンガーソングライター。
Jack Johonson*1あたりが
好きな人におすすめ!
彼がラジオ出演した時の
生歌披露動画がありました。
▼DJ*2も感動!
"Color Me"
Shannon Lauren Callihan
"Don't Make Sense"
シャノン・ローレン・キャリハンは
アメリカのミュージシャンの聖地
ナッシュビル出身の
ギタリストであり
シンガーソングライターです。
心地よいブルー・アイド・ソウル*3。
初期のJoss Stone*4が
好きな人は気に入るはず!
Birdy*5
"People Help The People"
前に2回ほど紹介した
バーディーちゃん。
もの悲しい歌声がいいのよね。
▼ライヴVer.
Claire Rosinkranz
"Backyard Boy"
このポップでありながら
ダルそうなカンジ…
ひさかたぶりの
クレア・ロージンクランツも
作って歌える
シンガーソングライターです。
こっちは
Jeremy Zuckerとの
共演バージョン。
Jeremy Zucker
"comethru"
さっき出てきたからついでに。
ジェレミー・ザッカー君は
分子生物学を専攻して
眼科医のインターンの
経験もあるという、
ミュージシャンとしては
異色の経歴の持ち主*7。
音にたゆたうような
歌い方がいい。
Climax Blues Band
"Couldn't Get It Right"
60年代後半、
ブルース・ロックブーム真っ只中に
産声を上げたイギリスのバンド
クライマックス・ブルース・バンド。
メンバーチェンジをくりかえしながら
現在も活動中です。
CLIMAX CHICAGO BLUES BAND
の名で活動していたものの
アメリカのバンド
CHICAGO*8と混同されないように
改名したらしい。
NHKの『空港ピアノ』で
知った曲です。
心を閉ざした生徒へ歌うんだ、と
ほほえんでいた教師の弾き語り。
いい先生だな…
あたたかい音色と
やさしい歌声に
じんわりしてしまった。
こっちは
ライヴVer.です。
▼さすが名曲…お客さんの食いつきがちがう!
www.youtube.com
▼このライヴは動画しかなかった!
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