「君は素晴らしい役者だよ。
だがな、トラブルが多すぎだ」
『トッツィー』
"TOOTSIE"
ダスティン・ホフマン,ジェシカ・ラング,
ビル・マーレイ,チャールズ・ダーニング
1982/シドニー・ポラック
売れない俳優が
女装で
スター女優に
なっちゃうお話。
チャンスの街、
ニューヨーク。
演技に熱心すぎて
めんどくさがられ、
何度オーディションに行っても
いっこうにお呼びがかからない
マイケル・ドーシー
という役者がおりました。
付き添いで行った
連続ドラマの
新キャラのオーディションで
友人の女優が落選してしまい、
それならと
女装して参加した結果
なんと合格。
見事ドラマのキャストに
仲間入りを果たしてしまう。
彼は女優
ドロシー・マイケルズ
として
活動することになり…
■□■□■□■
レンタルビデオショップに
通っていたころ、
私はいつも
5本借りることにしてました。
名作
アクション
なつかし系
癒し系
とバランスよく選んで
コメディー
を入れるようにしてさ。
『トッツィー』も
そんなときに出会った作品です。
女装男装ものや
入れ替わりもの*1の作品って
昔から大好きなんです。
ああいうのにありがちの
ワイはいったい
なにを
みせられてるんや…*2
ってなシーンもあって
おもしろかったな。
社会に出て思ったのは、
こういう
なんにも考ずに観られる映画
ってけっこう貴重なんだよね。
落ちこんでてもさ、
観終わったらなーんか
ポジティヴな気分になれるもん。
アメリカ人を
見習わなきゃなって思うのは
このポジティヴさ。
強気で
ガンガンいくぞ!
って姿勢だ。
実は私、小学生時代
いじめられっ子でした。
そこから始まって
学校生活や社会人生活や
認知症の祖母の介護を経験して
環境の変化と
人間関係の問題がそろうと
心身ともに著しい不調を
きたすことがわかったので、
とにかくそういう状態から
自分を守ろうとする傾向が
極端に強いのよね。
それゆえなにをするにも
常に最悪の事態を想定してから
行動する慎重派になっちゃった。
だから
リスクを恐れず
突き進むマイケルが
ちょっとうらやましかった。
あんな二重生活は
できないけど…(笑)
人生は一度きり。
ひと花
咲かせてみたい方は
ぜひごらんください!
どうでもいいけど
【コメディーあるある】
ダブルブッキング
最初の約束をすっかり忘れて
二つ目の予定を入れちゃう。
気づいた時にはもう時間!!
【今日の知ってる人】
この人といえば
『卒業』
『レインマン』
そして
『クレイマー、クレイマー』。
この映画ではまだ若かった!
『コーヒー&シガレッツ』
『フレンチ・ディスパッチ』
ってな具合に
ビルはうちのブログでも
けっこう出てるのよね。
『スティング』の刑事さん!
『ホミサイド』にも
ゲスト出演してたみたい。
『愛と哀しみの果て』で
アカデミー賞を受賞した
ポラックさん。
この映画の監督でした。
『永遠に美しく…』に
お医者さん役で
カメオ出演してるんだよ。
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