「貴様、懲役の分際で!」
『塀の中の
懲りない面々』
藤竜也,植木等,柳葉敏郎,山城新伍,川谷拓三,
ケーシー高峰,江戸家猫八,小柳ルミ子
1987/森崎東
悲喜こもごもを
描いた映画です。
一筋縄ではいかない囚人たちの
— 松竹シネマPLUS【公式】 (@shochiku_video) 2021年4月19日
ムショの日常を描いた傑作喜劇‼️
原作 #安部譲二 監督 #森崎東 脚本 #鈴木則文
出演 #藤竜也 #植木等 #小柳ルミ子 #柳葉敏郎 他
映画『#塀の中の懲りない面々』デジタル配信中‼️
👮♂️Amazonプライムhttps://t.co/GYrFDnHFMS
👮♂️FODhttps://t.co/G16EHpCiYp
*🔽に続く pic.twitter.com/MwCI77v3qH
学のある者、
チクリ屋、
お調子者、
腰巾着…
刑務所の中には
いろんな
囚人がいる。
口笛は入浴中だけでなく、
たった一人で
トイレにしゃがんでいる時でも
ピと短く鳴らすだけでも
一切禁止です。
※ナレーションより
囚人はその刑期を
ひたすらお勤めに励むべく
刑務官から常に監視される。
その生活は
厳しい規則で固められ、
ひとたび規則違反を犯せば
たちまち懲罰を食らうこととなる。
だが、
中にはこっそりズルをしたり
堂々と歯向かったりと
なかなかの
クセ者もいて…
■□■□■□■
これは
安部譲二の
エッセイを
元にした映画です。
元国際線の客室乗務員であり
タレントであり
作家であり
元ヤクザ。
ってことで
有名なこの人だけど、
実は上流家庭に育ち
幼少期は外国に住んでもいた
お坊ちゃまなのだ。
学もあれば
教養もある。
英語も堪能。
しかし
何不自由なく育てられながら
アウトサイダーになっちゃった。
親戚に一人はいるよね?
あきらかに毛色のちがう人。
鼻つまみ者。
家名に泥を塗るレベルの
トラブルメイカー。
彼もそのクチだった。
少年時代に海外生活で
心身ともに鍛えて
腕っぷしも度胸もあるもんだから
暴れん坊に育っちゃって
果ては暴力団員に。
そんで何を思ったか
ヤクザでありながら
日本航空で働いてみたり
作家になってみたり
経営者になってみたり
芸能界に進出してみたり…
とても
人生一周目とは
思えないほどの
濃ゆい道を歩んできた
男なのだ。
しょっぱなの入浴シーンで
本人が登場するからご注目!
あとこの映画、
オネエ様方*1も出てきて
なかなかのインパクトなのよ。
体もハートもごっつい
オネエ様を好演。
こちらも必見です(笑)
人生、いろいろ。
囚人の人生も
いろいろ。
小説より奇なり、な
エピソード*2がてんこもりでした!
「ムショじゃ息すんのと
寝てから夢見るのだけが自由だ」
【おまけ】
映画の中で
みんなが
口笛吹いてたのは
この曲です。
"When Johnny Comes Marching Home"
邦題は”ジョニーが凱旋するとき”。
いろんな作品で使われているけど
1953年の
『第十七捕虜収容所』が有名。
【今日の知ってる人】
山城新伍に川谷拓三…
なつかしの俳優がわんさかで
昭和好きには楽しい映画だよね。
★柳葉敏郎
若手の囚人として登場した
ギバちゃん。
うちのブログにも
けっこう出てましたね。
★糸井重里
保安課長役で出演。
糸井さんというとやっぱ
『となりのトトロ』の
お父さんだよね。
話のわかる刑務官
として出てきた
子猫さんのお父さん
猫八さん。
こういう役多いよね。
★江夏豊
元野球選手の江夏さんも
刑務官役で出演。
自慢の速球を披露しています。
★森崎東
森崎監督は調べたら
『朝比奈周平ミステリー』
”木曽路殺人事件”や
『地方記者立花陽介』
”伊豆下田通信局”
”伊賀上野通信局”、
『わが町II』の
監督もしていてびっくり!
前から知ってる人
だったんだな…
もっと刑務所!
こちらもどうぞ
▼楽天オススメアイテム!


